色の持つ 魅力 と ちから

皆さんこんにちは。
nae.ATELIER の森田です。
いつもお読みいただきありがとうございます。

先月の初旬に2021AWコレクションの撮影を終え、
先日、ホームページでも新ビジュアルが公開になりましたが
皆さまにはご覧いただけましたでしょうか。
2年ぶりに新たに登場したカラードレスは
「襲の色目」をテーマにお作りをしましたが、
今回登場したカラードレスを通して、
私が感じた「色の持つ魅力とちから」についてお話ししたいと思います。

と言いながら、私も色の魅力に気づいたのはここ数年のことでして、
特に20代前半は、着るお洋服も身につける物も、
常に白・生成り・ベージュばかりという、もっぱらの色無し人間でした。
当時は色と色を組み合わせて身につけることに苦手意識があったことと、
単純に、色のある服が似合わないと思っていたからです。

結婚式ではここ数年、
お色直しでウェディングドレスを着ることがトレンドになりつつありますよね。
フィッティングの際にご新婦さまにお話をお伺いすると、
「私、カラードレス似合わないかも」
「カラードレスにあまり興味がないので」といったカラードレスに苦手意識を感じる方も、
以前より増えているように思います。
ですが、今日私がここでお伝えしたいのは
「色が似合わない人なんていない」ということです。

お着物を思い浮かべてみてください。
赤や青・からし色など「色と色」の組み合わせに違和感を感じたことはありますか?
ないですよね。
むしろ、「色と色」を組み合わせることによって、
相乗効果で互いの色が際立ったり、逆に統一感が生まれたり。
さらにいうと、色の効果でお顔立ちがよりくっきりと見えたり、
お肌により透明感が生まれ、色白に見えることもおおいにあります。

今回お作りしたカラードレスはまさに「色と色」の組み合わせ、
「色の魅力」を体感していただける機会です。
是非カラードレス をお召しになりたいと思っている方も、苦手に感じている方も
まずはご試着をしてみませんか?
新たな発見があるかもしれません。

nae.ATELIER スタッフ一同心よりお待ちしております。

nae.ATELIER 森田