“家族婚”での 至福な時間

こんにちは。nae.ATELIER osakaの吉村です。
全国的に桜が満ちてきて、春の訪れを実感しますね。
桜を背景に挙式を迎えられた方、またフォトシューティングなどを楽しまれた方もいらっしゃることと思います。

今回は、一つのウエディングのスタイルとして
特に、昨年からぐっと増えてきている ”家族婚” について
私自身の経験を踏まえながら、魅力について少しお話したいなと思います。
これから“家族婚” “少人数婚” を迎えようとされている方、また考えられている方に
少しでもお役に立ちましたら幸いです。

私は約2年前にnae. ATELIERのドレスを身に纏い、約15名での家族婚を執り行いました。
なぜ自ら家族婚を選んだのかといいますと…
それは、プライベートな空間の中でこそ、生まれる会話や空気感で両家の絆を一層深くしていきたかったこと、
そして、肩肘張らずに家族皆がリラックスした気持ちで
私たちのスタートを見守ってほしかったこと・感謝の気持ちを伝えたかったこと、
これらが大きな理由でした。

 ー ひとりひとりと ゆったりとした特別な時間を ー

少人数ならではの魅力の一つとして、パーティーでは
ゲストとの距離がぐっと近くなることがあげられると思います。
私たちの場合は、新郎新婦もゲストと同じテーブルにつきました。
それによって、両家全員との会話が自然と生まれ、リラックスした笑顔が生まれ、
家族ひとりひとりと、ゆっくりと写真を撮ったり お話したり…
距離感が近いことで、和やかな でもいつもとは少し違うカタチの幸せな空気感が生まれ、
終始 団欒のひと時を過ごせました。
そして、家族皆に近い距離でゆっくりと、選び抜いたドレス姿を見てもらえるということも
少人数だからこその特別な時間となります。

 ー スケジュールや内容に 自分たちの理想をめいっぱい込めて ー

大人数と比べて少人数では、スケジュールや内容を決めるのに自由度が高く
どういうお式・披露宴にしたいか、自分たちの理想は込めやすいと感じます。

例えば、私の場合ですと、挙式後の食事会の司会は兄にお願いをしました。
大人数での披露宴の場合、一般的にはプロの方にお願いすることが多いですが
こちらは全員家族。気心が知れる心強い兄が、家族をまとめ、皆を盛り上げてくれて 
より一層一体感が強まり、両家の絆が深まったと感じます。

さらには、ウエディングケーキ。ケーキは皆に飾り付けをしてもらいました。
お色直しの時間、家族に何か思い出になるようなことをしてもらえたら…と思い
シンプルなウエディングケーキのみを用意してもらい、様々なフルーツを自由にトッピングして、
皆で最後の仕上げをしてもらいました。遊びたがりの子どもたちも大喜び。
皆と作り上げた、その時間だけの 唯一無二のケーキは、ある意味ものすごく贅沢です。
そのほかにも、最後の両親への手紙。両親への感謝はもちろんのことですが、
大好きな兄弟にも、今まで一緒に過ごしてきた大切な思い出や感謝の気持ちを手紙に綴り、伝えました。

これはほんの一例で、家族婚 少人数婚だからこその
自分たちだけのオリジナリティの込め方・想いの込め方は豊かにあります。
そして、今回私が取り上げた ”家族婚” も一つのスタイルであり、
今は、特に様々なことが変容し、ウエディングの選択肢もたくさん生まれています。

その中から、より良い方法は何かを、様々なことと向き合い、考え続けておられる新郎新婦様に
nae.ATELIERのスタッフも気にかけ、色んなカタチでお伝え・お手伝いできたらと日々考えております。

10周年を迎えたnae.ATELIER。
そして、もうすぐ移転後1周年を迎えるnae.ATELIER osaka。
これからも皆様に寄り添う こころを大切に
おひとりおひとりに 真摯に向き合ってまいります。

nae.ATELIER osaka
吉村